平成5年8月4日に、当時の河野洋平官房長官が発表した、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)は、我が国の誇りと名
誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続ける亡国の談話です。
今や、「河野談話」が根拠とする慰安婦強制連行は、国内外の良識的学者の研究・調査の結果、全くの事実誤認若しくは史実の捏造であると結論づけられております。
同談話をこのまま放置することは、我が国の名誉を傷つけることは甚だしい。一刻も早い「河野談話」の白紙撤回を強く要求します。本日ここに1,104名(累計18,981名)の署名簿を提出いたします。